タバタプロトコル継続2回目!先日のライドで股が痛くなりサドルポジションの変更! [三本ローラーでトレーニング、ダイエット!]
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今日はルーティン通り三本ローラートレーニングをしました。
帰宅時間が遅かったのと、昨日の腹筋で少し筋肉痛になっていたので腹筋はしませんでした。
(時間も筋肉痛も出来ないレベルでは無かったので言い訳です)
今回のトレーニング内容
①三本ローラーでタバタ式インターバル
【タバタ式インターバル】
タバタ式インターバルトレーニング【TABATAプロトコル】は、立命館大学の田畑教授が開発したトレーニングで、短時間(20秒)のもがきと短時間(10秒)の回復走を8セット(合計4分)行う事で、対乳酸性が高まり回復力、心肺機能の向上を図るトレーニングです。
ダイエット効果大!という事でお勧めです!
↓ガーミン EDGE 810Jのデータ
まずは片足ペダリング
タバタプロトコルの前に片脚ぺダリングを左右10回転づつを3セットしました。
臀筋で踏み腸腰筋で引く様に意識して回しました。
ウォームアップを終える頃ガーミンの表示を替えると心拍数が表示されていない!
ハートレートセンサーを付け忘れていました!!
ガーミンをストップし慌てて2階に上がり心拍計を装着し再スタート!!!
と、思いましたが、先日のライドで坂を上る時に少し前乗りし臀筋で踏みましたが、サドルの前に座る事で股間が痛くなったので、サドルを少し前へポジションチェンジ!!!!
リスタートしているのでガーミンのデータが心拍のところだけ5分前から始まり急激に心拍数が上がっています。
タバタプロトコル
今回もギアを変えていきました。
アウター(50T)×トップ(11T)からスタート。
2セット目は12T
3セット目以降は13Tで固定
※前回は4セット目から14t固定で回しました。
4セットから辛い!
止めたくなります!!
出来るだけ全力!!!
20秒が長いです!!!!
10秒が短いです!!!!!
自分との闘いです!!!!!!
今回も喉が痛かったです。
タバタプロトコルは週3回、6週間行うことで、
有酸素運動能力が10%
無酸素運動能力が30%
それぞれアップする様です。
インターバルトレーニングをする事で左心室の壁が厚く容量が大くなり、同じ量の血液を心臓から送り出す場合により低い心拍数で送れるようになります。
よってハアハアなり難くなり、より長くより速く走れるようになります!
ここ最近はメディオを続けていましたが、暫くはメディオを止めタバタを続けてみます!
週3は厳しいですが・・・週2で続ける予定です!
今日で2回目です。
タバタプロトコルはアップ&ダウンを含めても14分で終わりますので時間がない時のトレーニングにも最適です!
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