愛車FELT F75にカンパニョーロのゾンダとコンチネンタルのGP4000S2を注文するまでの経緯。 [ロードバイクでライドに出かけよう!]
今朝、愛車FELT F75に!と、Campagnolo(カンパニョーロ) Zonda ゾンダとGP4000S2をポチリましたが、そこに至るまでの経緯を書きます。
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妻のロードバイクkohdaa-bloom farna 700(コーダーブルーム)のホイールを私の使っている WH-6800にし、私のホイールをグレードアップさせる作戦です。
題して夫婦の戦闘力アップ大作戦!
まず次期ホイールの候補に挙がったのは以下になります。
我らがシマノの最高峰ホイールシマノ デュラエース WH-9000-C24-CL
次にシマノWH-RS81-C35-TL
更にCampagnolo(カンパニョーロ) Zonda ゾンダ
以上この三つ
一番最初に私の物欲を誘ったのはRS81です
理由)
①プロのロードレーサーが「35ハイトが良い」と言っていた記事を雑誌で目にし気になっていた。セミディープリムの存在感と、高速巡行時(30㎞/h~)が楽になる
②今のWH-6800と同じチューブレスがある。WH-6800&IRC X-GUARDを使っており満足していた
③WH-9000との違いがハブだけでコストパフォーマンスが高い。デュラエースの35ハイトは一気に価格が上がる
次に候補に挙がったのがWH‐9000
理由)
①RS81との価格差が余りない。
②デュラエースのネームバリュー
③よく回るハブ
④とにかく軽い(購入候補は重量重視でクリンチャー)
更に候補が出没してしまったのがゾンダ
理由)
①価格が安い
②使っている方のレビューを見ると評価が高い
②費用対効果が高そう
④見た目とラチェット音が良い
最終候補に挙がったのはこの三つです。
結局ゾンダにしたのですが、そこに至るまでの私の思考回路
セミディープリムの見た目と35ハイトが良いとのレビュー、コスパと信頼のシマノブランドでほぼシマノWH-RS81-C35-TL に決定していましたが、ライドに出るのもほぼ妻と二人、高速巡行が楽になっても結局先に行って待っているか、妻に合わせてゆっくり回すしかないので効果を実感出来なさそう、レースに出る予定も無いし・・と思い始め、それならば高速巡行は無視し、ヒルクライム(清滝峠タイムアタック)を重視して軽量なWH‐9000のクリンチャーにしようと更にネットサーフィン。
デュラエース WH-9000-C24-CLは剛性が弱く、軽量級の方には良いようですが私の様に70kgオーバーの重量級(ローディーにしては)には、ダンシング等パワーを掛けた時にしなって余り反応が良くないとのレビューを目にし、更なる候補を探す。WH‐9000の35ハイトは良いようですが一気に価格が跳ね上がるので却下。
更にネットサーフィンをし、
費用対効果 5万円弱
重量・・・1550g
ハブ・・・よく回るらしい
見た目・・リアスポークのG3組
剛性・・・ダンシングでもよれないらしい
ラチェット音が大きい(うるさい)のでベルの代わりになる等
私の走るシチュエーションを考慮し決まりました。
2wayfit(チューブレス対応)もありましたが、今回は重量を重視しました。
総合的に見て良いので、履いている方も多いようです。
Campagnolo(カンパニョーロ) Zonda ゾンダ
私の体重が60kg程度なら
シマノ デュラエース WH-9000-C24-CL
走るシチュエーションが平地メインなら
RS81-C35
をチョイスしていました
次にタイヤ
こちらは余り悩まずレビューを見てすぐ決まりました!
転がり抵抗、グリップ力、重量、持ち、耐パンク性を考慮し総合的に良いみたいです。
プロの方も最近使っており、乗り心地の良い25Cにしました。ゾンダが固いのでアルミフレームではロングライドが辛いようです。23Cに比べると当然重量は重たくなりますが、転がり抵抗が低くなる様ですので。
GP4000S2
後日装着後レビューをアップします。
ネットショッピングには
①ネットサーフィン
②クリック
③商品の到着
の楽しみがあるので止められません。
Zondaが届いた!
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妻のロードバイクkohdaa-bloom farna 700(コーダーブルーム)のホイールを私の使っている WH-6800にし、私のホイールをグレードアップさせる作戦です。
題して夫婦の戦闘力アップ大作戦!
まず次期ホイールの候補に挙がったのは以下になります。
我らがシマノの最高峰ホイールシマノ デュラエース WH-9000-C24-CL
次にシマノWH-RS81-C35-TL
更にCampagnolo(カンパニョーロ) Zonda ゾンダ
以上この三つ
一番最初に私の物欲を誘ったのはRS81です
理由)
①プロのロードレーサーが「35ハイトが良い」と言っていた記事を雑誌で目にし気になっていた。セミディープリムの存在感と、高速巡行時(30㎞/h~)が楽になる
②今のWH-6800と同じチューブレスがある。WH-6800&IRC X-GUARDを使っており満足していた
③WH-9000との違いがハブだけでコストパフォーマンスが高い。デュラエースの35ハイトは一気に価格が上がる
次に候補に挙がったのがWH‐9000
理由)
①RS81との価格差が余りない。
②デュラエースのネームバリュー
③よく回るハブ
④とにかく軽い(購入候補は重量重視でクリンチャー)
更に候補が出没してしまったのがゾンダ
理由)
①価格が安い
②使っている方のレビューを見ると評価が高い
②費用対効果が高そう
④見た目とラチェット音が良い
最終候補に挙がったのはこの三つです。
結局ゾンダにしたのですが、そこに至るまでの私の思考回路
セミディープリムの見た目と35ハイトが良いとのレビュー、コスパと信頼のシマノブランドでほぼシマノWH-RS81-C35-TL に決定していましたが、ライドに出るのもほぼ妻と二人、高速巡行が楽になっても結局先に行って待っているか、妻に合わせてゆっくり回すしかないので効果を実感出来なさそう、レースに出る予定も無いし・・と思い始め、それならば高速巡行は無視し、ヒルクライム(清滝峠タイムアタック)を重視して軽量なWH‐9000のクリンチャーにしようと更にネットサーフィン。
デュラエース WH-9000-C24-CLは剛性が弱く、軽量級の方には良いようですが私の様に70kgオーバーの重量級(ローディーにしては)には、ダンシング等パワーを掛けた時にしなって余り反応が良くないとのレビューを目にし、更なる候補を探す。WH‐9000の35ハイトは良いようですが一気に価格が跳ね上がるので却下。
更にネットサーフィンをし、
費用対効果 5万円弱
重量・・・1550g
ハブ・・・よく回るらしい
見た目・・リアスポークのG3組
剛性・・・ダンシングでもよれないらしい
ラチェット音が大きい(うるさい)のでベルの代わりになる等
私の走るシチュエーションを考慮し決まりました。
2wayfit(チューブレス対応)もありましたが、今回は重量を重視しました。
総合的に見て良いので、履いている方も多いようです。
Campagnolo(カンパニョーロ) Zonda ゾンダ
私の体重が60kg程度なら
シマノ デュラエース WH-9000-C24-CL
走るシチュエーションが平地メインなら
RS81-C35
をチョイスしていました
次にタイヤ
こちらは余り悩まずレビューを見てすぐ決まりました!
転がり抵抗、グリップ力、重量、持ち、耐パンク性を考慮し総合的に良いみたいです。
プロの方も最近使っており、乗り心地の良い25Cにしました。ゾンダが固いのでアルミフレームではロングライドが辛いようです。23Cに比べると当然重量は重たくなりますが、転がり抵抗が低くなる様ですので。
GP4000S2
後日装着後レビューをアップします。
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②クリック
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